サブスリーできる食事はな〜に?

サブスリランナー・管理栄養士 岡田あき子のブログ
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アスリートの貧血について

日本陸上競技連盟から 貧血予防について対処方法が打ち出されています。

 

対処方法と共に過剰摂取に対する警告も・・・

私もすぐに貧血になりやすく、トラックでの選手時代から考えると

数えきれないくらい貧血状態に陥りました。

ランナーでなければ、特に問題はないのですが

練習の強度が上がってくると、特に気温が上がってきたころから

貧血との戦いが始まります。

 

これまで色々試しました。。。

鉄の注射も売ったし、鉄のサプリも様々。

鉄の注射は何故か、気分が悪くなり

3回ほどでもうやめました。

あの気分の悪さは何だったのかな〜?

点滴もあるようですが、やったことはないです。

 

最近はどうかというと、日常的にサプリを飲んでいるのが多いでしょうか。

私の愛用品はこちら

毎日ビテツ

飲みやすくって程よい量です。

 

そもそもなんで貧血なるの? なのですが

私の場合は、鉄の吸収がかなり悪いような感じです。

基本的に食事には気を付けているし、

栄養面では問題ないはず。

でも、マラソン練習をすると、食事だけでは貧血になりやすい。

となると、腸での吸収がかなり悪い と考えられます。

 

元来、鉄そのものの吸収はかなり低く

高いもので約15%(レバーなど)、低いものは5%前後です。

鉄だけを取れば良いというわけではなく

たんぱく質、葉酸、ビタミンB6など 必要な栄養は多々あり。

基本的に単体の栄養素で血液が作られるわけではなく

いくつかの栄養素の相互作用によって作られます。

 

↑はどれも摂取してるしな〜

ということは、私の胃腸は吸収力が低いのか?!てなことになってきますね。

そもそも太りやすく(これは10〜20代で数回の体重増減が問題)

30代後半まで減量時には極端にご飯量を減らしていたことも

問題なのかなと思います。

 

吸収力が弱くなった原因はさておき

んじゃ〜胃腸での吸収力を上げなくては

どんなけ鉄をとっても意味ないじゃん!

ということになるわけですね。

 

今、私が活動している「食アスリート協会」

では、胃腸力を鍛えるということに重点を置いています。

そして米をしっかり食べる!

過去の私では考えられないような米の量を食べるようになったのは

ここで活動を始めてからです。

もちろん貧血予防はこれだけではないのですが

少なくとも、以前よりは胃腸力は上がっているように思います。

少しずつ 一歩ずつです。。。

本来ならば、10代の成長期くらいから

(胃腸力を高める)実践できるのが一番良いと感じます。

 

米って鉄は入ってない と思われる方いらっしゃいますよね?

確かに米では鉄をとれません。葉酸も無理(笑)

でも、吸収力を高めるという点では、非常に大切な役割を果たしています。

そして、私が鉄の摂取を高めるために工夫したことなど

次回貧血を打開する方法をお話ししようと思います。


 

 

 

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